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【REPORT】モニクル開発合宿2026 in 高知|カルチャー|モニクルー

作成者: 山本 航|2026.07.13

モニクル開発部の山本航です!モニクルでは今年も開発合宿を開催しました。2026年の開催地は高知県高知市。全国各地からメンバーが集まり、合宿に参加しました。

普段はフルリモートで働くメンバーが一堂に会し、それぞれが興味のあるテーマや技術検証に取り組む開発合宿。今回はその様子をレポートします。

モニクルの開発合宿とは?

今年は5月27日から29日までの2泊3日で、高知県高知市にて開発合宿を開催しました。開発合宿は毎年実施している取り組みで、今年も全国各地のメンバーが集まりました。 

これまでの開発合宿について

  • 2025年開催の開発合宿のレポート

 

  • 2024年開催の開発合宿のレポート

 

  • 2023年開催の開発合宿のレポート

 

開発合宿の目的

モニクルの開発合宿には、大きく2つの目的があります。

1つ目は、メンバー同士のコミュニケーションの活性化です。モニクルはフルリモート体制のため、メンバーは全国各地に住んでいます。普段はオンラインで業務を進めていますが、開発合宿は普段の業務では生まれにくいコミュニケーションや交流のきっかけにもなっています。

2つ目は、新しい技術やアイデアへの挑戦です。日々の開発業務ではなかなか着手できないテーマについて、チームを組んで集中的に取り組むことで、新しい知見や可能性を探ります。普段の担当領域を越えて新しい技術に触れたり、業務課題の解決につながるプロトタイプを試作したりできるのも、開発合宿ならではの特徴です。

開発合宿のスケジュール

今年の開発合宿は2泊3日の日程で実施しました。

<1日目>

  • 全国各地から高知へ移動

  • 開発スタート

  • BBQ懇親会


初日は全国各地からメンバーが高知へ集合し、会場となった「オビヤギルド」で開発をスタートしました。

会場には各地のお土産も並び、休憩時間にはお菓子を囲みながら交流する様子も見られました。持ち寄ったお土産をきっかけに、それぞれの地域の話題で盛り上がる場面もありました。

夕方からは高知大丸屋上の「バーベキューパラダイス」で懇親会を開催。チームの垣根を越えて会話が弾み、開発の話題から趣味の話まで、さまざまな話題で盛り上がりました。

<2日目>

  • 終日開発

  • チームごとにランチ

  • 懇親会

2日目は朝から夕方まで各チームが開発に集中。

夜は「明神丸本店」で高知名物のカツオを楽しみました。チームごとに開発の進捗を共有したり、他チームの取り組みについて情報交換したりと、にぎやかな時間となりました。

<3日目>

  • 成果発表会
  • 解散

最終日は3日間の集大成となる成果発表会を行いました。こちらの様子は、次の見出しで詳しくご紹介します。

開発合宿後には、高知ならではの景色を楽しむメンバーの姿も見られました。高知城を訪れたり、桂浜で太平洋を眺めたりと、各自が空き時間を活用して高知の街を散策しました。開発だけではなく、その土地の魅力をメンバーと分かち合うのも開発合宿の魅力の一つです。それぞれが高知ならではの風景や文化を楽しんでいました。

成果発表会

最終日には成果発表会を実施しました。飛行機の時間もあるため、朝9時10分からスタート。各チームが3日間の成果を発表しました。今回はその中から、一部のチームの取り組みをピックアップしてご紹介します。

なんかアプリチーム

トップバッターの「なんかアプリチーム」では、エンジニアではないメンバーがAIツールを活用したアプリ開発に挑戦しました。

エンジニア側は環境構築のサポートに徹し、実際のアプリ開発はエンジニアではないメンバーがAIとの対話を中心に進めるという検証です。

その結果、記事のURLを入力すると内容を自動チェックするツールや、社員の顔と名前からクイズを生成するアプリなどが短時間で完成しました。

また、政府統計データを活用し、年齢や金融資産額を入力すると同世代の中でどの位置にいるのかを可視化する「みんなと比べる資産診断」も開発されました。

エンジニアではないデザイナーやプロダクトマネージャーがAIツールを活用して、実際にアプリを公開するところまでたどり着いた点が印象的でした。

営業提案AIチーム

営業提案AIチームでは、社内の顧客対応データをもとに、営業担当者の提案を支援する仕組みの検証を行いました。

チームでは、データ分析を通じて提案品質の向上につながる仕組みづくりに挑戦。その結果をもとに、営業担当者がより適切な提案を行えるようAIがサポートするデモアプリを開発しました。

AIを活用した営業支援の可能性を探る取り組みとして、多くの参加者の関心を集めていました。

AI開発チーム

AI開発チームでは、社内データをもとに特定の人物の口調や価値観を再現する「AI分身」の開発に挑戦しました。

SlackやGitHub、Jiraなどのデータを分析し、本人らしい受け答えを行うエージェントを構築。

デモでは、実際のメンバーをモデルにしたAIエージェントがSlack上で質問に回答し、本人そっくりの口調や受け答えに、会場からは驚きの声も上がりました。

また、当日の発表内容を読み込ませてフィードバックを行うなど、単なるチャットボットにとどまらない活用方法も紹介されました。

CTO総評

各チームがそれぞれ充実した開発に取り組んだ「開発合宿2026 in 高知」。今回の開発合宿について、モニクルCTOの塚田さんよりまとめの言葉をいただきました。

 

おわりに

高知で開催された開発合宿2026では、AIを活用した新しい取り組みから業務課題の解決につながる検証まで、さまざまな成果が生まれた3日間となりました。

参加者それぞれが新しい技術やアイデアに挑戦し、多くの学びや発見を得られる機会になったのではないでしょうか。

来年の開催地はまだ未定ですが、どんなテーマや成果物が生まれるのか、今から楽しみです。


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